2013/04/22

パート7 東京の下町 蔵前と谷中

うちの近所にも味のあるものがたくさんあります。

 カトリック教会あり。
ここは特にアジア系の外国人信者の方が多いようです。

レトロな床屋さんあり。

 マンション名が”C'est Joli UENO”
きれいな上野?
あり。笑
 乗車料金が100円の下町をめぐるバス、その名もめぐりんで蔵前まで行きます。
友達と一緒にお昼ご飯を食べに行ったのが、ここ。
結わえる(ゆわえる)さんです。
特に玄米がおいしく、炊き方に秘密があるそうですよ~。

 そのあとすぐ向かいのカフェへ。
夏ならテラスも気持ち良さそうなカフェです。
そこで友達のオススメケーキをいただきました。
もっちりシフォンケーキでおいしい~。
こんなにも生クリーム・・・いいのだろうか。笑

 隅田川沿いにでるとスカイツリーがばっちり!

 レトロなビル。
逆光で見えにくいですが、窓が丸かったり、どこか西洋的な作りの部分があったりのかわいいビルです。

 そのまま歩いて浅草へ。
でも浅草はもうよく知っているし、なんといっても観光客でいっぱい。
なので、ここからまためぐりんに乗って、こんどは谷中へ。

野良猫ちゃんたちも元気そうです。
谷中ぎんざの夕焼けだんだんという階段によく野良猫がいます。
このネコたちの写真を撮りに来る人も多く、時には三脚持参、そして一眼レフのカメラの人も見かけますよ。

 と、ここから写真は他の日に行ったものと混ざります(が、許してくださいね~)
谷中にもかわいいお店が増えてきたようで、じじばばの町だったのがまるで原宿のようになていました。
それは大げさとしても大分遠くから来ている人が多くなったようです。

 お土産にここの草履を購入。
草履の平井屋さん。

 アンティーク小物のお店発見!
かわいい~。

 渋いお店もたくさんあります。

 お地蔵さんも。
徳川15代のお墓がある谷中墓地の近くだからなのか、周りにお寺が大変多いんです。

 このタイプの三つ葉?を久々に見ました。
石の間に生えていてけなげです。

 瓦を取り入れたデザインのこれは塀なんです。

 その塀の向かいにはやはり長~い素敵な塀が。

 桜並木は谷中墓地です。
桜の咲く時期にきたことがなかったので、一度は絶対行ってみたい、という希望が今回叶いました。
少し寒空でしたが桜は満開で美しかった~。

 墓地ではさすがにお花見している人なんていないんだろうな、と思っていたらいるんですねそれが。
しかもものすごく飲んでしまったらしき、年配のおじさんが一歩あるいては「げー」一歩あるいては・・・ってやっていました。
せっかく桜がきれいなのに。
飲みすぎ注意ですよ。
すぐ隣はお墓なんですし・・・って私が注意してもしょうがないですが。

 日が暮れはじめ。

 お寺の造りもすばらしい。


日本にもまだまだいいもの、残っていますね。

日本のレポートはこれで終わりです。
これからまたしばらくはフランスの観光情報をレポートしていきますね~(^_^)

2013/04/19

パート6 長崎県平戸市の的山大島

あまり計画する時間がなくて、とりあえず平戸に泊ろうとなりましたが、実際車がないと観光するにも大変です。
なので、一日近場の島へ行こうと計画しました。
そこで、的山大島へ。
読み方は「あずちおおしま」です。
出発前には、島では電動貸し自転車が便利だとかインターネットで見たので、平戸の港で自転車を借ります。
しかし、船のチケット売り場で「自転車ではきつい」と言われ、急遽自転車を返しました。
1日分借りるつもりを20分くらいで返したのですが、半日分は取られてしまいました。
普通なのかな。
 島に着いたら、島内を走っているバスがあるからそれに乗るといいとアドバイスを受け、その通りに。
1回100円なんです、安い事。

 大島行きの船には仕事で大島へ行くような人しか乗っていませんでした。
観光する人はあまりいないようです。笑
実際一緒に行った叔母ももうすぐ70だと言うのに、大島へ行くのは初めてだと言っていました。

 港の中はゆっくり走行しろという事でしょうか?
港内スロー・・・。

 おお、のどかな風景が見えてきました。
木造の家に黒い瓦屋根。

 100円バスは、船が付く時間には必ず港で待っていて、すぐに乗れる仕組みになっています。
やっぱりバスにして良かった。
でも本当は大賀キャンプ場近くの崖の方まで行きたかったんですが、このバスは行かないんだそうです。

 でもこののどかな景色が見れて十分。
しかも私は花粉症で前日からの花粉で花の中が炎症を起こしていて、この日は花粉がなくてもひどい状態でした。
そう、大島は杉がないから花粉症の人にはいいんですって。

 棚田。
まだ稲は生えていません。
水の反射がきれいでした。
こういう棚田は東南アジアのどこかで見たことが有ります。
バリ、だったかな?

 古い民家が並ぶもう一つの神浦港に着き、そこに1軒しかないであろう食堂でランチにしました。
長崎県に来たからには、長崎ちゃんぽん!
外にも店内には誰もいなく、食堂が開いている事さえ奇跡でした。
店主が出てきて、注文をするとそれから料理をするので時間は掛かった気がしますが、野菜しゃきしゃきで麺もおいしく最高でした。
以前もちゃんぽんを食べた事は有りますが、ここのが一番おいしかったです!
オススメ。

 その後は食堂の裏の道をお散歩。
会う人会う人、申し訳なさそうに「観光ですか」って。笑
そして「何もないでしょ、ここは」って笑いながら。
確かに何もないかもしれないけれど、観光客がいないところや古い民家が並んでいるところなど、情緒のあるところがたくさんあって私は好きです。
こんな景色まず東京では見られないし。

 昔は漁業が盛んだったそうで、漁師の家族がくらしていた村だったんだそうです。
漁が下火になるとだんだん住む人が少なくなってきたんだそうです。
今は農業の方のほうが多いそうです。

 放っておくにはもったいない古い家たち。

 立派なお寺もあります。

 叔母(特別出演)の後姿。笑
「ここにテレビにでた人がおるけん」とか。
強引に中に入って「テレビ見たんですー」って、面白いわ叔母さん。
福島で震災にあった大工さんが、離れた土地この大島の古い民家の再生のお手伝いをしながら暮らしているんだそうです。
その方と棟梁さんと一緒に写真を撮らせて頂きました。笑

 工事中ですが、素敵な家。
 内装が終わっているところは、素晴らしくきれいになっていてさすがでした。




 神浦港にある古い民家の通りの入り口あたりに帰りのバスもきます。
14時くらいだったかな?
お昼を食べ終わって、民家の並びを見て、時間があればすぐそこにある階段を登って神社を見る時間も有ると思います。

 これは階段を登ったところ。

 ひっそりと神社が建っていました。

 そしてバスに乗り込み帰ります。
美容院へ寄ってきたと言うおばあちゃんも一緒に乗り込みました。
途中、大根町という場所を通ったのですが、その辺りには青首大根がたくさん植わっていました。
だからだいこんまちって言うんですね?とバスの運転手さんに聞くと「これはおおねまちって読むんです」との答え。
失礼しました。


 ヤギ?もいました。
のどかです。
 帰りの船の上。
右側にオランダ商館が見えてきました。
お、よく見ると左側に足場が組んである。
そしてホテルに帰る頃には前面全部に足場が組まれていました。
早っ!
フランスなら足場組むのだって何日も掛かりそうです。


 こんな最果てまで来てしまったか、と日本にいながらにして異国を思わせる体験でした。
いい観光地になると思うんですがね~、もったいない。


パート5 長崎県平戸

またいきなり東京から遠いところへ来たもんだ。

本当は沖縄に行こうかと話していたのですが、予算もないし行ったこともないし、下調べをする時間がなかったのでいきなり行くにはもったいない、となり今は亡き父の生まれ故郷へ行くかとなりました。
2年半前にも行ってます。

叔母とは2年半ぶりくらいの再会でした。

 ジャパンレイルパスというのがあって、外国人か外国に住んでいる日本人なら使用できるのですが、それを使って行ったので新幹線を乗り継いで博多まで行きました。
博多から乗ったのが九州新幹線のさくら。
あたまが長いです。


 博多からはYOKAROというバスで平戸まで。
東京からは合計11時間程。
これならフランスまでいけちゃうね、あっはっは・・・。
でも毎日友達に会い飲み食いばかりしていたので、こういう移動日って意外と大切です。
移動している間に休養できました。

 博多-平戸間の途中お手洗い休憩で寄ったサービスエリア。
唐津です。
くじらも売っていました。

 他にも気になるものがいっぱい。
帰りに買おうと下見しておきました。

 平戸に着いたのはもう夜。
桟橋も部屋から身を乗り出すと見えます。
新大阪で買ったお弁当とビールで乾杯。

 翌朝。

 これは泊ったホテルの看板。
ここの大浴場には水族館があって、温泉に入りながらにして魚や海がめまで見られるという面白いお風呂でした。

 平戸城。

 オランダ商館。



 スルメ。

 焼き物のお店もありました。

 このカフェにはマリア様が・・・。
帰りにこのカフェによりましたが、内装がアンティーク調で素敵でした。
食事物はありませんでしたが、コーヒーやお茶、そしてママのお話などの選択があり。
ママのお話はほとんどが無料。
え、何が有料なのかと言うと、ママの恋愛話、だったっけな?
それは1000円だったと思います。
面白い店です。
港周辺にはここ以外にはカフェが見あたらず、探すのに苦労しました。


 ここは巡礼の地にもなっているそうですが、80何体かのお地蔵さんがいました。

 三重塔。


 このお寺で、子泣き相撲が行われているそうです。
よくテレビでみますよね。



 たけのこがでてきていました。
おいしそう・・・。




 叔母に海岸までつれてきてもらい、ホテルへ戻ります。

 翌朝、港からすぐのところのお土産屋さんで朝食代わりにコーヒーとカステラのお菓子、カスドースを頂きました。
カスドースは16世紀にポルトガル人が持ってきたレシピのようです。
当時の日本人が口にする事の少なかった卵とお砂糖をふんだんに使用しているお菓子です。
庶民は食べられない幻のお菓子だったんだそうです。
このお土産屋さんの向いには足湯・うで湯があり、無料で入れます。





 お寺さんでお抹茶をいただきました。
お菓子付きで500円。
このお菓子がまたおいしかった~!

これを買って帰ろう、とお店に行ってみたのですが1個300円とお値段が張りましたので、急遽どらやきになってしまいました。
本当はお土産にしたかったんですがー・・・。

 さくら祭。
でももうさくらは散っていて・・・

 既につつじが咲いていました。

 さくら祭と掛かれた柱、振り向くとつつじ祭になっています。笑

 平戸つつじ。
4月でつつじは早いですね。






 ブタの角煮とビールで。

 シーフードちゃんぽんは平戸の発祥なんですって。
あごだしです。




 平戸では、お祭りを一ヵ月後に祝う風習があると地元の方から聞きました。
そういえばもう4月なのにお雛様の飾りがあちこちに。
これはしまい忘れたわけではなく、遅れてお祝いをするからなんですって。
しかし、このお雛様・・・

 あご!!!



 昔ながらの雰囲気の城下町。
でも観光客はほとんどいませんでした。
やはり平戸は遠いのでしょうか。


 ホテル内の水槽。

 この壷、人気でいつも取り合いのようです。




 桜はもう散っていましたが、落ちた姿もまたきれいでした。

 オランダ橋。

 露天の温泉。


 そして東京へ戻ります。
やっぱり九州新幹線は頭が長い気がする・・・。