2012/01/25

タイからフランスへ戻りました!

どこに行くとも書いていませんでしたが、タイに行っておりました。
フランス人のようにバカンスを頂き、相方と相方の両親とまったりのんびりトロピカルな場所での休暇は気持ちも体もリフレッシュ!



だけど、マルセイユはミストラルでいきなり寒くて既に肩こりが・・・。
そして時差ぼけで早朝の目覚めです。(笑)

留守中にたくさんのお問い合わせをいただき、ありがとうございました。
お待たせしているメールへのお返事は少しづつ書いているところでございます。
今日から溜まっている仕事にも取りかかります。


バカンスも良いけど、仕事もやっぱり楽しい!


2012/01/13

バカンス休暇のお知らせ 1/12-1/26

皆さまにはいつもお世話になっております!
今日は冬のバカンス休暇のお知らせでございます。
南仏のこの閑散時期を利用して、バカンスを取らせていただきます。
フランスに住んでいるからには、バカンスを取らないわけにはいきません!
(申し訳ありません。笑)

1/12~1/26の期間、メールへのお返事が遅れてしまうことが予想されます。
帰宅次第なるべく早めにお返事させていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

まだまだ寒い季節が続く事と思います。
皆さまも風邪など引かれないよう、お体ご自愛くださいませ。



PS : 2/14~21までの間もお休みをいただく予定です。
この間はお仕事のご依頼を受ける事ができません。
これまた休みすぎで、ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞご理解の程よろしくお願いいたします!


2012/01/12

パリでのご結婚1周年記念おめでとうございます!

去年の事でございます。
パリで、Tさまご夫婦のご結婚式のお手伝いをさせて頂きました。
ご滞在中の何日かパリのアテンドさせて頂きました。
今は南仏が拠点なのでパリにはほとんど行きませんが、良い方にめぐり合え勉強になる事もたくさんあって大変良い機会となりました。

お互い顔も知らず、Tさまも初めてのパリで、待ち合わせを直接オルセー美術館にしたのは間違いでした。(爆)
どうやら道に迷ってしまったらしく、歓楽街のクリシーの方まで行ってしまったとの事!
予定を変更してホテルで待ち合わせしましょうか、と提案してみたものの迷ってしまえば同じ事。
結局オルセー美術館の前まではどうにか来ていただき、ホッといたしました!
携帯があって助かりました・・・。

その後結婚式を挙げる予定のアメリカンチャーチに下見に行き、教会の中を見学。
私も中に入るのは初めてです。
普段は閉まっていて日曜日のミサに来るキリスト教信者の方しか入れないそうです。
チャペルには、ティファニー製のステンドグラスがあるのだと、Tさまから教えてもらいました。

 ホーっ、すごい!
パリに3年住んでいたけど、知らないことがまだいっぱいあるもんですね。
大きなステンドグラスが3つ並んでいます、
その内の両サイド(真ん中以外)がティファニー製のようです。
上の写真はティファニー製の内の一つ。
重厚さのある美しいステンドグラスです。

 こちらは普通のステンドグラス。
明日はここでお式を挙げるのですね~。


この年は1月にしては大変暖かく助かりました。
でも、ご結婚式当日は軽い小雨が降っていたんです。
通りすがるフランス人たちは"Mariage pluvieux, mariage heureux"と笑顔で声を掛けてきます。
「マリアージュ プリュヴュー、マリアージュ ユーゥー」=「雨の日に結婚した人は幸せになれる」
雨の日に結婚すると幸せになれるんですって!

あ、それも知りませんでした。(苦笑)
フランス人も良い事言いますね。
そんな事言われたら、自分のことではない私でも嬉しくなります。

 こんな風にパリの街をウェディングドレスで歩くなんて、一生忘れないでしょうね。

アメリカンチャーチでの結婚式の様子は撮影禁止なので、私がカメラマン代わりに撮った写真を載せますね。
素敵ですよ~。
(自分で言うな??)
 ホテルでお迎えを待っているところ。

 これはアシスタント(?)のあさひ君が取ってくれた写真。左のお二人がTさまご夫妻。
右は私です。

 おお~っ!
素晴らしいっ!
きれいだわ~。(うっとり)
モデルさんおかげできれいな写真が撮れました。

パリの19世紀の建物が大変お似合いですよ!
私ももう少し若かったらな~・・・って私の事はどうでもいいって?
確かに!(笑)

写真を撮っていたら、日本人の観光客の方に「もしかしてカメラマンの○○さんですか?」と聞かれました。
なんだか普段のままの自然な写真を激写する写真家の女性がいらっしゃるんですね?
私はただの付き添いですから、そんな大それた人ではありません!
確かに写真を撮るのは大好きで、人物を撮るのは昔好きでしたが今は静物の写真専門です。
今回の撮影は私とアシスタントのあさひくんです。
あさひくんは友達の息子で、去年3ヶ月間ヨーロッパを旅していました。
もうすぐ日本で本当のカメラマン(テレビだけど)です。
あ、家に忘れ物していったのまだ日本に送っていなかった・・・ごめんね。

お二人とも素敵なカップルでした。
奥さまは明るくてかわいくてパリの似合う方、旦那さまもとてもとてもとても優しくてカッコいい方です。
出会うフランス人達もこの二人には親しみを持ってくれて、クリニャンクールの蚤の市へ行くときのメトロで出会ったフランス人ご夫妻が自分たちも蚤の市へ行くという事で、意気投合しブルゴーニュ(確か?)へ来るなら連絡してね、と名刺までくれました。

南仏へ帰ると、お土産までたくさん送ってくださったTさま。
酒のつまみはおいしかったし、日用品は便利に使わせていただいております!
お世話になりっぱなしでした。
久々のパリでこちらも楽しかったですし、いろいろ勉強もさせていただき本当にありがとうございました。

いつまでも明るくかわいい奥様、そしてとてもとても優しくてユーモアの有るご主人様でいてくださいね。
これからも末永くお幸せに!
(あっと言う間の一年でしたね!)



※ 写真はT様の了解を得て載せております。
転写はご本人様またはご本人様の許可のある方以外は禁止行為でございます。

2012/01/11

コートデュ・ローヌのヴァケイラス エリック・ブルタン氏の作るルーカス・トゥンバ

先週の事、南コートデュ・ローヌのヴァケイラスのワイナリーの一つ、エリック・ブルタン氏の家を訪ねました。
マルセイユからは遠いので、なかなか行く機会もありませんので、大変良い機会でした。
2年ぶりの再会です。

ルーカストゥンバ (お家)の概観
雰囲気として畑の写真を載せましたが、確かお隣さんの畑だと言っていた気がします。
 現在移動中のカーヴ。
すでに樽がいくつか並んでいました。


まだエクスに住んでいた頃、マルセイユにお気に入りのワインバー、その名もLes Buvards(酒飲み)へ時々行っていました。
いつもそこで飲むワインは、1本20ユーロ以内のものが多かったのですが、一度友達と4人で出かけたときに「今日はとてもおいしいワインを飲もう!」とボトル1本40ユーロ程のワインを頼みました。
それが、Domaine Hauvette ドメーヌ・オーヴェットの2004年の赤で、レ・ボー・ド・プロヴァンスのワイナリーのものでした。(なかなかルーカス・トゥンバの話がでてきませんね笑)

4人で一口くちに含んだとたん4人とも顔つきが変わり、言葉も無く笑顔になりました。
私は単純なので「おいしーっ!」と声を上げると、皆口々に、素晴らしい、期待していなかったおいしさ、などなど語り始め、あっと言う間に1本空けてしまいました。(笑)
4人ですから、1本では足りません。
もうこれ以上のワインはこの店にはないんじゃないか、そして私はHauvetteの味を消したくなかった事もあり、同じものを頼みたかったのですが、他の3人が別のものにしようと言うので、ソムリエにHauvetteに負けないワイン、という事で頼みました。
Hauvetteに負けないワインなんてここにあるん?
と、出てきたワインがルーカス・トゥンバ2005赤でした。
(やっと出てきましたね笑)

確かに、また全然違う、でこちらもおいしいっ!
皆はHauvetteよりもおいしいといって、大変お気に入りのワインとなったのです。

うまいうまい、と言ってチーズと生ハムをつまみながら始終笑顔の夜でした。
はっきり覚えていませんが、お店では40ユーロちょっとだったと思います。

ワインのおいしさの表現は私にはできません、でも滅多に飲めない味だと思いました。

その後しばらくしてシャトーヌフ・デュ・パプ方面にまだ行った事がなかったので、下見に行く事にした際に、エリック・ブルタン氏のドメーヌに寄る事にしたんです。
畑作業忙しい時期だったのにも関わらず、家で試飲させてくれお話も聞けました。
それが2年前の事。
そして今回またいく機会が出来たので、2年ぶりの再開となりました。
畑の横にカーヴを作っている最中で、今までよりももっと生産量を増やして、たくさんの人に飲んでもらいたいと話していました。
確かに今は生産量が限られているのと、知る人ぞ知るおいしいワインなので簡単に買えません。

畑からカーヴへ降りる階段を自分で作ったり、畑仕事以外にもたくさん仕事があります。
でも全部の作業をほとんど一人でやっているようです。
将来は、今まだ小さい息子さんに継いでもらいたいと思っていると話をしていました。
確かにすごい仕事量でいつも忙しい方のようです。


 左は白、右は赤です。
ブルタン氏のところで購入すれば1本20ユーロ弱です。

専門家さんの話によるとヴァケイラスの白は大変珍しいんだそうです。
エリック・ブルタン氏も自分の畑で白を作る割合は1%だけだと話していました。
1%って!
白は大変貴重なんですね。



もちろんルーカス・トゥンバへ直接行けば、ワインが購入できます。
でも、エリック・ブルタン氏は常に忙しい人ですから必ずアポを取ってください。
そして・・・
特に南仏での暗黙の了解ですが「試飲=購入の意志がある」
・・・ですから、試飲をさせてもらったのにワインを購入しない、という事だけは絶対に避けてください。

よろしくお願いいたします。


2012/01/09

ジゴンダス Pierre AMADIEU

ジゴンダスの歴史は最近の事なんだ、と話を始めるPierre AMADIEUさんの息子さんクロードさん。
誰もいないので呼び鈴を押すと、作業着を着たおじさんがやって来ました。
「いや~、今日から冬のバカンス休暇のお知らせの紙を貼るの忘れてて」という事は本当はお休みだったんですね。
急いで手書きで書いたようなA4の紙を手に笑っていました。



 ジゴンダスの歴史は1930年代に始まります。
1936年、フランスのこの地方では極寒に見舞われ、その当時ジゴンダス村の人々の収益となっていたオリーブの木が全部枯れてしまったそうです。
オリーブ畑だった場所にブドウの木を植えたのがジゴンダスの始まりだそうです。


Pierre AMADIEUは、ジゴンダスのワインの創生者とも言えるでしょう。
今は息子さん達家族、そしてクロードさんの甥っ子さんが継いでいるそうで、甥っ子さんの名前はPierre(下の名前) AMADIEU(苗字)という大叔父と同じ名前なんだそうです。

 歴史は浅いものの今ではシャトヌフ・デュ・パプに負けない高いワインもたくさんあります。
がっしりした重みのあるワインです。
試飲したすべてが14.5度という度数も高いものでした。

実はジゴンダスで大手のガブリエル・メーフルへ行こうと思っていて、間違えてここにたどり着いたのです。
(だって入り口が似ているんですもの!)
でもこちらに来て正解でした。
おいしいワインを購入する事ができ、満足です!


Pierre AMADIEU ピエール・アマデュウ
http://www.pierre-amadieu.com/




シャトーヌフ・デュ・パプのワイナリー

昨日コート・デュ・ローヌのワイナリーの後、シャトーヌフ・デュ・パプのChateau Mont-redonとDomaine de Beaurenardへ行って来ました。

この廃墟の城壁はよくシャトーヌフ・デュ・パプのラベルで見かけますね。
城跡は村の頂上にあります。

Mont-Redonは一度このワイナリーに行った事があり、白がおいしかったのでもう一度行きたいというお客様のご要望で去年知ることのできたワイナリーです。
日本のツアー会社と契約しているとおっしゃっていましたね。
確かに白、おいしいです!
とは言え、どんどん試飲させられて赤も購入、食後酒の強いお酒オー・ド・ヴィまで購入の結構な出費になってしまいました。(苦笑)
でも今年1年分のシャトーヌフだ、と思えば滅多に来ないし他よりお安いので納得です。

 Chateau Mont-Redon概観

 Mont-Redon冬場の受付。

 
広大な畑!

Domaine de Beaurenardの方は7世代前からやっているという歴史の有るワイナリーです。
試飲の種類が少ないのと、係りの人が「この人達買わないわね」とにらんだのかあまり愛想がよくなかったので、実際1本しか買いませんでしたが、写真撮ってもいいですか?樽蔵みてもいいですか?の質問には快く愛想よく応対してくれ(なぜなんだ??)、見学させてもらえました。
歴史の有るワイナリーなので、昔の工具やブドウの標本などおもしろいものが沢山ありました。
博物館並です。
 ドメーヌ・ドゥ・ボールナール

 お安いものからお高いものまで。

樽蔵は見学できます。

 樽ににじみ出ているワインの色がきれいです。

 年代もののワインがカウンターの後ろに並んでいました。
一番古いのは1880年代の物だとか!

 14種類のブドウ品種の標本。
シャトーヌフ・デュ・パプの村やワイナリーどこでも14種類のブドウ品種の写真やイラストは良く見かけます。
でもここは標本!



そしてボールナールの隣にあるワイン博物館にも行ってみました。
ここにはシャトーヌフ・デュ・パプについての歴史や工具、昔の瓶の展示などワイン薀蓄派には面白い博物館でした。
最後に試飲もさせてくれます。
ですが私達は朝からのみ尽くしで、もう結構です買う意志ないし、と試飲はしませんでした。
ここのワインは全部BROTTE社の作ったワインで、いろんな種類のワインがありました。
あらかじめワインの購入の意志がない場合には、ここに行かれる事をお勧めします。
博物館だから買わないお客さんにはなれている事でしょうし、係りの人も感じの良い方でした。

 歴代の瓶の展示。
現在では歪んだ瓶のレプリカが売られていたりします。

 樽作りの職人。

 コルクってこうやって出来るんですね。


 試飲もでき、購入する事もできます。

左の大きな樽は14世紀の樽で、左側は16世紀のブドウの圧搾機です。
ワインの歴史が古いですね。
19世紀まではほとんど同じ機械や道具を使っていたのではないかと思います。

村の中にもたくさん試飲(Degustation)と書かれた看板をたくさん見かけます。
でも村にあるこの手のお店は、あまりお勧めいたしません。
「試飲どうぞ」と書いてあるのに、買う意思はあるのか?何を買いたいのか?などと試飲する前に聞いてくる店も有り、年代ものの値段の高いワインを出してきて、高いワインを試飲させたのに買わないなんてどういう事かと因縁をつけてくるお店もあります。
「悪徳」とも思えるお店もありますので、要注意です。
しかし、それもこれも高い有名なワインを試飲目当てだけで来る外国人観光客が多いので、そうなってしまったのかもしれません・・・。

それから「試飲だけ」は、他の普通のワイナリーではあり得ません。
ワイナリー側は購入する意志のある方や地元の常連さんが来るのを考慮してるのと、かなり誇りを持って仕事をしているので、何も買う意志のない人は相手にしません。
特にシャトーヌフ・デュ・パプのようなお高いワインは、試飲だけでは失礼に当たる場合があります。

フランスと日本は文化が違うんです。
フランスに無料のもの、良いサービス、おまけ、を期待してはいけません! (笑)

でもお金を掛けたくないし試飲もしたいという方は、BROTTE社の博物館や村の中にあるMaison du Vinへ行かれるといいでしょう。
入場は無料です。
それでも係りの方とのコミュニケーションは忘れずに!

ワイン博物館(車で2~3分ほど)
http://www.avignon-et-provence.com/musees/musee-vin/
Maison du Vin(村の中に有ります)
http://www.chateauneuf.com/boutique/index.html



2012/01/06

セナンク修道院のお勧め

リュベロン地方のゴルド村から車ですぐのところにある、戒律の厳しいシトー会のセナンク修道院。
ここでお勧めなのは・・・

ラヴェンダーの咲いている時期はラヴェンダーを見ること、と言いたいところですが、花より団子もね、と言う方にお勧めなのが、ラヴェンダーのはちみつとオリーブオイル!

セナンク修道院のはちみつは2種類あって、修道士がセレクトしたラヴェンダーのはちみつ、そしてセナンク修道院のラヴェンダーから取れたはちみつ、の2種類があります。
修道士がセレクトしたものは、セナンクで取れたものではなさそうですが、ラヴェンダーの香りが良く大変おいしいです。↓

私は単純にトーストしたパンにバターを塗って、その上にラヴェンダーのはちみつをつけるという食べ方が好きです。
セナンクで取れたはちみつの方は、実はまだ味見していません。

セナンク修道院の人に、このはちみつは誰が作ったの?と質問すると、「蜂よ」とのお答え。
確かに蜂がはちみつを持ってきてくれるわけですが、製品にしているのは誰なのって事ですよね。(苦笑)
笑いを狙ったなんともほのぼのした会話でしたが、ツアーのときはフランス人と長話はしていられないので、すぐにまじめに聞き返してしまいましたが・・・。

という事で瓶入りのほうは修道士が作ったはちみつだそうです。
12世紀からほとんど生活が変わっていない修道士の生活。
そんな修道士のはちみつはまだもったいなくて味わえません。↓


それからオリーブオイルも売っているのですが、夏以降売り切れていていつ行っても見つかりませんでした。
が、昨日は新しく製品となったオリーブオイルが並んでいました!
ついつい2瓶購入。↓


去年始めて購入してみておいしかったので、セナンクへ行くたびに買っています。

昨日のお客さまともお話していて、ラヴェンダーの時期が待ち遠しくなりました。
今年もきれいで壮大なラヴェンダー畑を見にいけると思うとワクワクします!

今の時期リュベロン地方の村は閑散としています。
ほとんどの村のお店は閉まっていますが、必ず1件か2件は開いている店があります。
そんな中で、なぜかセナンク修道院には比較的いつも人が集まっています。
お土産屋も開いているし、トイレもたくさんあるのでゴルドの後に寄ると便利です。



2012/01/04

大晦日、マルセイユのアメ横ノアイユ地区

大晦日と言えば、東京だったらアメ横に買出しに行くイメージがあります。
テレビで師走の人混みをテレビでよく見ていました。

マルセイユでは、ノアイユ地区がアメ横に近いのではと思います。
ノアイユはアラブ人がやっている商店とマルシェの集まっているところで、まるでアラブ(北アフリカ)にいる気分です。
香辛料や普通のスーパーでは買えないようなアフリカの野菜や果物もあります。

値段も安いので、31日で沢山の人が大晦日のご馳走の買出しに来ていました。

安いと言っても年末はやはり便乗してか、いつもより高い気がしました。
魚屋もこの日はエビと牡蠣やムール貝ばかり売っています。
魚自体はいつもより選択肢が少なかったです。

 くだものもたくさん!
 オリーブも種類が多い事。

 そして、普通に生肉をかつぐ人・・・。
急に前に生肉がでてきてべっくらこきました。

 これ、なんでしょう・・・。
干しイワシ?
気にはなりましたが、得体が知れないのと調理法が分からなかったので、購入はしませんでした。
干物系ですね、きっと・・・?


 ライムの色がきれいでした。

 上のピーマンみたいな野菜は、唐辛子のようにす~っごく辛かったです。

 ↑これは中華スーパーで売っていた里芋。
こちらでは、「TARO」の名で売っています。

 中華スーパーには店の前にも店内にも他の猫がいました。
野良猫でしょうか・・・?

 この中華スーパーには、日本製ではないにしても日本食材が置いてあります。
カレーとか醤油や味噌はここで買えます。
すべてオランダやらドイツやらで作られたものか豆腐等は中国からの輸入です。
お米はカリフォルニア米です。
日本のものより味は落ちますが、選択肢がないので仕方ありません。

TAMKYって言う店なんですね。
名前知らなかった。(苦笑)

 海苔は日本のものかもしれません。
蕎麦は韓国製。
ラーメンは「出前一丁」と書いてあるんですが、中国製のようです。
本当は韓国の辛いシンラーメンが買いたかったのですが、売り切れだったのでシンラーメンもどきを購入。

 日本にはない種類だし、60ユーロって・・・!
実は60セントなんです。
今のレートなら60円ですね。

 31日の晩は久々にグルグル先生とローラと相方と私の4人でこじんまり・・・(にしては騒がしかったけど)と新年を迎えました。
 グルグル先生も私も牡蠣がダメなので、牡蠣好きの相方には悪いけどあさりと粒貝とエビで前菜にしました。

一緒に飲んだワインはメソポタミアから来たブドウを使った珍しいワイン。
トゥーロン方面へ行った際に購入したもので、お味も独特、メソポタミア文明のブドウのワインか~と想像しながら飲みました。
でもメソポタミアがなんだかよく分からない私には、よく分からないままにミステリアスな味で終わってしまうんですがね。(笑)


<メソポタミア文明>
紀元前3500年前に作られた文明。
過去のペルシャの一部と現在のイラクにあたるらしいです。